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〒294-0031千葉県館山市大賀西台81-17 TEL 0470-22-8861

ファミリーオ館山とは(concept)館山で過ごす、快適時間

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こんばんわ
朝はまだまだ寒いですが、日中は日差しが出ていれば、
『早春』を思わせる暖かさに包まれる南房総。

今日はそんな南房総の岩井で開催されたイベントをご紹介。


JR東日本が企画している『駅からハイキング』という催物。
今回は『岩井の水仙と歴史めぐりハイキング』 岩井駅からスタートし、観音寺や遊歩道とみやま水仙などを巡り、
岩井駅へ戻る9.2kmのルートを歩きます。
見知らぬ土地の駅に降り立ち、見知らぬ土地を歩いて巡るという非常に心躍る催物です。
昨日の19日は約350名、そして本日も200名程の方がご参加
そしてスタート&ゴールの地、岩井駅には地の物を楽しんでもらおうと地元の方々がブースを出しています。
今回は千倉にある川戸おんだら山の方々がご出店。
多くの品が地元の方が手作りでつくったもの 早春とは違う暖かみを感じ、そして味わえるイベント
ご興味ある方はぜひ駅からハイキングのHPをご覧ください。
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先週末の15~16日の土日の館山市内は『やわたんまち』のお祭りで盛り上がっていますが、
ファミリーオ館山もそれに負けず盛り上がっていた2日間でした。

今年も小学6年生以下を対象とした『ファミリーオ館山カップ2012』が開催されていたからです


この大会は日ごろの練習の成果を競い合うと共に、色々な地域、
そして地域のサッカーファミリーの絆を作ることを目的に開催されているこの大会。
今回で8回目を向かえ、今年は市原市・千葉市・そして館山市のチーム3市からチームが集結

大会初日そして2日目と度々の雨に見舞われましたが、両日ともに最終的にはこの青空の下で熱戦が
繰り広げられました

総勢10チームが参加し、2日間にわたりオリンピックにも負けない熱い戦いを 見せてくれました

暑い熱い2日間を戦い抜き、今回の大会を制覇したのは・・・
千種FC


そして準優勝は・・・ ティグレスFC

第3位・・・姉崎FC

今回、残念ながら入賞は出来ませんでしたが、同じ日同じ場所で熱い試合を演じたチームをご紹介します。(順不同) FCフェルサ祇園
牛久・加茂FC

東海FC

有秋JFC

アベーリャス千葉 


五井FC

また、各チームごとに活躍した選手には『優秀選手賞』として賞状と楯を授与各チームの受賞選手はこちら(順不同)

千種FC:永井 怜王選手・高津 永輔選手
ティグレスFC:佐藤 広輝選手・田辺 佳哉選手
姉崎FC:高木 翔盛選手 
有秋JFC:布田 壮志選手 FCフェルサ祇園:渡辺 日向選手
東海FC‐A:松田 和樹選手東海FC‐B:津根 嶺裕選手牛久・加茂FC:光田 大晴選手五井FC:田中 政也選手

最後に、大会の趣旨に賛同され、大会にご参加いただいたチームの監督、コーチの皆様、そして父兄の皆様に改めて御礼を申し上げます。
また、今大会の運営にご協力いただきましたティグレスFC・館山総合高校・南房総館山コスモTFC、そして館山市サッカー協会の皆様。 お蔭様で大きな事故や怪我も無く、無事に大会を終えることが出来ました。
これも偏に皆様のご協力とお力の賜物と存じます。本当にありがとうございました。

また、来年も同時期の開催を予定しております
来年も皆さんの元気な姿と素敵な笑顔に会えることを楽しみにしています
今週末、館山ではSPORTS BEACH館山2012が館山駅から
程近い北条海岸で開催
このイベントは今年で4回目を迎え、この時期に県内で行われるビーチイベントとして、
定着してきた感があります

初日の昨日は、ビーチサッカー大会
実は昨年のビーチサッカーは、まるで台風のような嵐に襲れ、途中で中止となって
しまったのですが、今年はご覧のような夏の残り香漂うような好天の中で実施され、
参加者はもちろんのこと関係者やホテルスタッフ共々、安堵感に包まれながら
大会は進みました。


そして、2日目の本日はビーチバレー大会


本日は昨日を上回る気温で、まさに真夏日より
この大会は年々、確実に参加者のレベルが高くなっていると言われています。
それもそのはず、この大会の優勝チームは副賞としてプロのビーチバレー選手との
エキシビジョンマッチが行えるという、プレーヤー達にとっては、堪らないご褒美が

今年はこのお二人が優勝チームのお相手・・・

ロンドン五輪日本代表の朝日健太郎選手、そして一緒にプレーするのは、
JBVツアー2011 年間グランドチャンピオンの井上真弥選手という豪華なダッグ
朝日選手は2年連続、井上選手も2年ぶりとこの大会には馴染みのある方々。
そりゃ~、一旗揚げようという猛者達が集まるわけです
ちなにみ、今大会も我々ファミリーオ館山も協力させて頂きました
参加者の皆様、大会運営に携わったスタッフの方々、そしてこのイベントを支え、
盛り上げてくださったボランティアの皆様。 2日間お疲れさまでした
また来年もお会いする事を楽しみにしております。
ここ数日、朝夕が涼しくなり徐々に秋の到来を感じる事が多くなってきた気がしませんか

しかし、日中は相変わらずの暑さ

そんな中でも、相変わらずファミリーオ館山には暑さに負けず、熱い思いを胸に抱いて
ボールを追う姿が

今回ご利用いただいていたのは、ドリブルクリニック合宿

サッカーやバスケなど、ドリブルを必要とするスポーツにおいて非常に大事なもの。
だからこそ小さなうちから、しっかりと学ぶことが大事なのです

フットサルコートとサンドコート両方を使用し、子供達が楽しく、そして一生懸命にを追う姿。
今年もファミリーオ館山でそんな光景を多く見かけることが出来ました

今夏、ご利用いただいた皆様、本当にありがとうございました。
スタッフ一同、またのお越しをお待ち申し上げております。

今回お泊りいただいたドリブルクリニック合宿の皆様

2泊3日の疲れを感じさせない笑顔を見せてくれました
8/24~26日の3日間、館山では首都圏近県から12チーム、
総勢約300名の参加者が集った『U-13 TATEYAMA フェスティバル』が開催されていました

この大会は、フットサル・ビーチサッカー・8人制サッカーの3種類の競技で成績を競い合うという、
ユニークな大会

フットサル・ビーチサッカーは我がファミリーオ館山を舞台に、


8人制サッカーは出野尾サッカー場で、それぞれ熱戦が繰り広げられました


気温30度、強い夏の日差しが照りつける中、選手たちは一生懸命にボールを追い、
仲間たちと共に過ごした夏休み最後の週末の3日間。


この思い出が彼ら良い思い出になってくれればと、我々スタッフ一同は思います。

選手の皆さん、そして大会運営を支えたスタッフの皆様、3日間お疲れさまでした。
次回の大会も楽しみにしております

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